新生産拠点開始(鶏舎+ハウス)
【現在の規模→理想】※ 会員数450世帯
田んぼ 6反(1800坪)→4町(12000坪)※2026年中
畑 7反(2100坪)→1町(3000坪)2025年中
養鶏 600羽→2000羽
果樹 趣味程度
狩猟 100頭→300頭
牧場 犬 豚 羊2頭(2025年中)
牛、馬→予定
キノコ 毎年50本
大衆食堂、小さな道の駅の運営
会員数が800世帯になれば、整備し始める予定です。
大衆食堂では、地域の新鮮な食材をふんだんに使い、ここに通って食べることが、
健康の財産づくりになるような美味しく、魅力的な定食を提供予定です。
・物々交換で食べられる
・お皿洗い1時間で食べられる
・未来チケット(だれかの恩送り)
などを駆使して、多くの人に愛される食堂を目指します。
また併設された道の駅では、地元の野菜や、日本中の生産者からの
産直の品を中心に、販売していく予定です

会員数が500世帯集まれば
ボラバイトの募集をします。
上限3000円で、交通費を支給し、
一緒に昼食を食べ、収穫物を持って帰ってもらいます。
大阪環状線内、阪急全線、地下鉄全線対象で、電車に乗れたら食に困らない活動を始めます。
恩送りプロジェクト(米の配給制度へ)

恩送りプロジェクト(米の配給制度へ)
養鶏の拡大が出来、会員が700世帯になれば、毎月1万個の卵を配ります。
そこで上がった収益で、米農家から適正価格で購入し、さらに米を配り続けます。
どこまで収益が上がるか、分かりませんが
毎月1000㎏(1t)以上のお米を配る体制にしたいと考えています。
私たちは配ることで、仲間を増やし、
都会にもっとも近い、大規模農家のような体制づくりを目指していきます。
自給自足な古民家(会員向けゲストハウス)

1000世帯を達成したら
米の機械や、備蓄倉庫を併設した
牧場、果樹園を敷地内で行う
自給自足をテーマにしたゲストハウスを
取得し、運営していきます。
会員向けのゲストハウスとなる予定で
緊急時は多くの人を収容できる
場所になります。
自給自足の街づくりへ
能勢町の立地の良さ(大阪市内、京都市内、三宮市内車で1時間、大阪駅から最寄り駅45分)、
自給自足のしやすい里山の環境を生かし
平時は人生の楽しみとなるような自給自足活動を行い、
緊急時は助け合える仲間として
自給自足をしつつ、住まいを提供できる
そんなコミュニティを目指します。
近い方は、ぜひ一緒に活動を
食の不安をなくすための活動と体制づくりを
応援したい方、会員になって応援してください