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恩送り会員
¥1,650
・未来農園の活動に参加できる。 ・未来農園のサービスを優先して案内されます。 ・年に一度、食料を配送されます。 ・希望あれば、能勢町の不動産情報を案内します。 (月に一度程度) ・秘密基地、ゲストハウスの利用が可能です。 今後もサービス拡充予定です。 また、未来農園の活動を応援したい方もこちらで お願いします。
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未来農園 自給自足ライト会員
¥16,500
未来農園のぱーです。 日本の食の不安をなくすために、大阪の最北端の町、能勢町にて 自給自足のコミュニティ(田畑養鶏果樹狩猟)を運営しております。 日本の食の不安をなくすことが今後の日本の発展に大いに力になると考え、 幸せに暮らせる人が増えると考え、4年前から活動しております。 自給自足会員は、ご家庭の食料生産を担います。生産者との栽培契約です。 月に1回、配送させていただきます。(主に、米卵を中心に野菜)施設が整い次第、ジビエ肉、鶏の肉も考えております。 会員の増加とともに、増産をしており、3~6か月後から量が増えていきます。 特別栽培米最大5kg、平飼い恩送り卵最大6パック、 有機野菜を最低6種類お送りします。 (玄米、白米、規模の調整などは可能です。公式LINEで やり取りさせていただきます) また農園に来られた際には、畑のものを収穫していただくこと可能です。 自給自足会員特典は ・月に2回配送される。(主に米と、卵と、野菜) ・未来農園のサービスが優先的に受けられること。 ・恩送り(食料配布)する際に、一緒に行えること。 ・何より、日本の食の不安をなくすために、意見を出しながら、一緒に解決できることだと思います。 ※ 一緒に活動できなくても、SNSで活動を共有しますので、一緒に活動しているつもりで 視聴拡散ください。
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平飼い有精卵1パック(10個入り)
¥1,000
この卵は1パックご購入いただくと、1パック配られます。 より多くの方に卵を配る活動に繋がります。 未来農園では、自給自足に大切なパートナーは鶏。と感じ、 2021年から養鶏を始めました。 はじめは20羽からスタートした養鶏は、いまでは250羽に増えていきました。 鶏の本来の習性にあった、平飼いを採用し、身土不二の精神に則り、 地元で取れたお米や、薬草、野菜を中心に、エサを与えています。 動物が好きで始まった養鶏で、鶏が歩きながら、生きた植物を食べる事を 大切にしております。 鶏の食事も、人の食事鮮度が大切だと考え、生きた餌を与える事、 採れたての卵を出来るだけ早く、食卓へ届くことを大切にしております。 少しずつではありますが、雛の孵化も始めており、自立した食料生産を 意識しております。 今後は、日本各地に養鶏を増やし、地域ごとに自給自足をする一端を 担う養鶏場にしきます。
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未来農園 防災会員
¥30,000
①【非常時の住居確保(最優先案内)】 ・未来農園の管理する住居に、防災会員優先で宿泊可能です ②【食料・物資の優先提供】 ・非常時には、未来農園の米、野菜、卵など、食料を支給 ・希望あれば、防災会員専用の保存スペースを用意します ③【年1回の防災リトリート参加権利】 ・半日~1泊で、自給キャンプ、防災ワークショップ、野草食体験などを 行う予定です 未来農園のぱーです。 私は、日本の食の不安をなくすために、大阪の最北端の町、能勢町にて 自給自足のコミュニティ(田畑養鶏果樹狩猟)を運営しております。 日本の食の不安をなくすことが今後の日本の発展に大いに力になると考え、 幸せに暮らせる人が増えると考え、6年前から活動しております。 また能勢町は標高120mを超え、南海トラフの影響は少ないのと、食料自給率を100%超えていますので、疎開した上で、食料があるという状態が創れます。 私は東北の被災家族です。 災害に関しては、人一倍関心があります、日本は災害大国です。人口の30%は 生涯のうちに、大震災の影響を受けると言われています。 緊急時の疎開先を持つことは、いざというときの資産になると考えています。 将来の不安に対して、地方へ家を持ち、自給自足をしたいと考えられている方向けの会員です。地方へ家を持つことに対するコストや、自給自足の生産を行うことをしながら 都会での生活を送ることは、かなりの困難を極めますので、私たちがそれを担います。 防災会員は、緊急時の疎開先として住まいとその後の自給自足の環境を提供します。 30世帯限定で募集させていただきます。(1世帯4名で想定しております) 私達は、食料生産(自給自足)を高め、備蓄庫(1年分)、各種生産設備(ジビエ解体場と、鶏解体上、大型冷蔵庫、冷凍庫)を備え、不動産の取得を目指します。 災害時はすべての常識が効かなくなるため、柔軟な対応をお願い致します。 防災は平時の備えが全てです。緊急時になってから足掻いても、どうにもなりません。 この会員に入られる方は、必ず説明を受けてください。 私はご家庭の命を守る役割です。防災会員は優先度高く対応してまいります。 完全に不動産まで整えば、問題ありませんが、その前に震災が来ると対応できない可能性がありますので、ご了承お願い致します。 平時は、不動産は会員向けの施設として運用予定です また農園に来られた際には、畑のものを収穫していただくこと可能で、 お子さんがいらっしゃる方には、里山体験、さらに希望される方には 里山で、生産、採取したものを売ってみよう。という商売の体験(未来商店)も やっていき、商売の体験の提供も考えております。 日本中の誰もが自給自足の環境に関係を持つことが大切だと思い、 各種SNSで発信していき、日本の食の不安を無くすことをテーマにした コミュニティを作っていきます。 能勢町は、日本一立地のいい里山です。大阪市内、三ノ宮、京都市内と、どれも車で 1時間ほどでいけます。 自給自足=仲間づくり 恩送り(食料配布)=私は仲間だと思っていますの意思表示 だと考えております。物々交換してもらえたら立派な仲間です。 近所のおじいさんは、にこにこしながら、物々交換しにきてくれますよ。 相手のほうがはるかに多い量持ってきてくれます。 組織内の食料自給率10000%を目指し、多くの生産を行い、自分で食べる分はもちろん、 人に贈れるようなところまで目指したいと考えています。 私達の生産は、会員向け→一般→恩送り(食料配布)の順番です。より多く配り続けられるということはそれだけ、緊急時の貯えになり、仲間が多くいる証拠です。 自分だけの食料を満たすようでは、いざというときに、協力者は得られません。 緊急時は、窃盗や、強盗など、様々な暴力的なことが起こりますし、 天災によって、カタチあるものは壊れてしまいます。 作り直すには、人数をかけて、一緒にやれる仲間がいることが何よりも保険になります。 絆の力を取り戻しましょう。 私自身、東北の被災家族で、祖父は家を3回失くしており、そのたびに 知っている方はもちろん、知らない方の助けもあり、何とか生き延びてこられました。 日本は、愛から始まり、恩を送り続けることによって、世界で一番歴史の古い国になれたと 考えております この食の不安を無くすをテーマに、古き良き日本の絆を取り戻す。 ITの技術を使って、現代風に。 と考えております。これは私の勝手な思い込みですので、各自の目的で 会員として参加いただいて大丈夫です。 ここまで読んでいただき、ありがとうございました。 ぜひ、一緒に活動し、よりよい一日一日を過ごして行きましょう。 株式会社MYWAY 未来農園 代表 大倉寿哉(ぱー)